ウインターカップ2020 第73回 全国高等学校バスケットボール選手権大会


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GAME REPORT

尽誠学園 vs 北陸

  • 開催場所
    東京体育館
    試合区分
    男子準々決勝
    試合期日
    2020年12月27日(日)
    開始時間/終了時間
    19:04 / 20:36
  • クルーチーフ
    大山 賢史
    1st/2ndアンパイア
    山口 尭彰 / 小澤 朋克

ゲームレポート

尽誠学園81
81 22 1st 22 86
北陸86
212nd26
173rd21
214th17

【総評】
昨年3位の北陸(福井)とベスト8の尽誠学園(香川)の対決。インサイドのサイズに劣る尽誠学園は5アウトでオフェンスを展開。#23佐藤、#24一村らの3ポイントシュートが当たり、前半だけで10本を成功。対する北陸はモディボのインサイドを起点にしつつ、#4土家、#6米本のドライブインを織り交ぜながらプレー。前半は48-43と北陸が一歩リード。後半早々、#24一村の4本目の3ポイントシュートで尽誠学園が差を詰め、ゾーンディフェンスで北陸の得点を一時停滞させる。一方の北陸。このクォーター輝いたのは#6米本。ゾーンの虚をつき2本の4ポイントプレーを成立させ、徐々にスコアを離していく。終盤は北陸が2桁前後のリードを持って最終クォーターへ。追いつきたい尽誠学園は#63加藤、#30高村、#77松尾らが懸命なプレーを見せるが、北陸はガード陣がゆっくりとボールをコントロールし、フリースローも高確率で成功。2ポゼッション差以内に詰め寄らせないゲーム運びを見せ、最終スコア86-81で2年連続の準決勝進出。


【第1クォーター】
先制は北陸#6米本の3ポイントシュート。その後#9モディボのインサイドなどで加点。一方の尽誠学園は速攻から #35高村のレイアップ、#24一村の3ポイントシュートで反撃する一進一退の攻防。尽誠学園は北陸#9モディボのインサイドを警戒しながらアウトサイドを起点に得点を積み重ね、第1クォーターで6本の3ポイントシュートを成功。一方の北陸は尽誠学園のカッティングを意識しながらのディフェンスをし、ガード陣のインサイドヘのアタックで得点を伸ばし、第1クォーターは22-22の同点。

【第2クォーター】
尽誠学園#佐藤23、#35高村の3ポイントシュートで一歩リード。尽誠学園は5アウトで#9モディボのところで生まれるスペースを活用し、引き続きアウトサイドを軸にオフェンスを組み立てる。北陸は#4土家のドライブイン、#9モディボがセカンドチャンスやゴール下で加点。#6米本のアンドワンレイアップなども決まり、大きな差は生まれず。しかし、終盤に#8加藤の3ポイントシュート、#9モディボのミドルジャンパーで得点を伸ばした北陸が48-43とリードして後半へ。

【第3クォーター】
尽誠学園は引き続き5アウト。開始早々、#9モディボとマッチアップする#24一村が4本目の3ポイントシュートを成功。北陸は#4土家が3ファウルでベンチに下がると、点が止まるが、#12布村らが懸命に得点し徐々に点差を拡大。尽誠学園も#77松尾がレイアップで返し、ついていく。引き離したい北陸は尽誠学園のゾーンディフェンスに対して#6米本が2回の4ポイントプレーを演出し、この試合最大の11点差を開く。最終的には69-60で北陸リード。

【第4クォーター】
北陸は#4土家がコートに戻る。尽誠学園は#63加藤の3ポイントシュート、#30赤木と#23佐藤のバスカンで流れを引き寄せる。尽誠学園はディフェンスでもマンツーマンで懸命にマークし、北陸に楽に得点させず#35高村が連続得点で4点差に詰め寄る。終盤はお互いにオフェンスが重く、なかなか得点できない時間が続くが尽誠学園は#23佐藤のキックアウトから#35高村のコーナー3ポイントシュートで再び4点差に詰め寄る。追いつきたい尽誠学園だが、残り27.5秒で#24一村がファウルアウト。ファウルゲームで時間を止めていくが北陸はフリースローを確実に決め、86-81で北陸がベスト4に勝ち上がった。

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